アラフェス曲選び - - アルバム曲・ソロ曲編 - -

どうもどうも。
本日最終日でございます。
投票は昼まででしたが、
続けてきこのブログは最後まで書きたいと思うので、今日もいきましょう。
最後ですよ!皆様!

さて、本日はアルバム曲

そして

ソロ曲選びを行うのですが

それぞれ全て予め選んでおきました。
(時間がないからです)

では、さっそく、私も曲を聞きながら選んだ曲たちの理由を語ります。

最初に伝えておきますが、
これまでシングル曲、カップリング曲をそれぞれ選んできて
割とライブでやってほしい曲ということを念頭に置いて、選曲してきたのですが。

この度アルバム曲、
全くそのようなことは無視をして
私がただただ好きな曲を
選ばせてもらっております。
何卒ご了承ください。

では今度こそ始めていきましょう。


♪キャラメルソング
二宮担としてこちらはマストだろうということで選んでおります。あのキャラメル激あまボイスがまた聴きたい……!(最近大人になって歌い方変わりましたよね二宮さん…)「可笑しいくらい 君が好き」なんて、プロフィール欄に書いたことのあるヲタク、何人居るのでしょう。夕空に溶けていく甘い甘いその思いが、どこか切なく美しく描写されていて、とても好きな曲です。『キャラメルソング』もはやこのタイトルすら、スーパーずるいと思います。

 
♪LIFE
私が数ある嵐のアルバム曲の中で、1番好きな曲。これはずっと1番です。歌詞がもう、天才ではないですか。今を生きる私達に、リアルに突き刺さる曲だと思っています。それは、良い意味でも悪い意味でも。人は誰しも、日常の生活に「人には言えない悲しみ」を抱えていて、そんな「冴えない毎日が続いていたとしても」、好きなことや好きな人たち、大切な家族など「散らばっている小さな輝きを拾い集めれば もう少し進める」気がするんです。そしてその小さな輝きを少なからず嵐は私達に与えてくれています。ずっとそんな存在です。少しまた進む力をくれるのです。大好きな曲なので、国立で聴きたいです。


♪YOUR SONG
今の嵐に歌ってほしい曲。嵐が嵐と共に歌ってほしい曲。それだけです。


♪声
これも大好きな曲です。これは歌詞よりも音が好き。ゆっくりと流れていく音が、曲の世界観を美しく作り上げていっている感じがとても好きです。アルバム曲でも書きましたが、あいばくんスタートの曲は雰囲気が変わります。とても良い意味です。私は多分そのような始まりをする曲が好きなんだと思います。そしてなによりDreamAliveを映像化してほしいという思いが私の中でまだ消えていません。よろしくお願いします。(どさくさ)



♪風
王道曲を選んでしまった……これ多分入りますよね……ですよね……でも好きなんです…!
「またいつか」この曲の中には何度もこのフレーズが出てきます。「またいつか」嵐に会える日を願って、また、5人で笑ってる嵐が見たくて。「時間を止めて」なんて、叶うわけないけれど、「また」を信じられるなら未来も少し怖くなくなる気がします。
あとは個人的なあれですが、海の情景はどうしても地元を思い出して、温かさも感じると同時に寂しさや恋しさもあるような、そんなちょっとだけ特別な思いのある曲でもあります。



さて。
以上が私が選んだアルバム曲です。

いかがでしょうか。
趣味丸出しというか、偏りが凄い気もしますがまぁ良いでしょう。


では次にソロ曲ですがここでは
二宮ソロだけ選ばせてもらいます。


♪どこにでもある唄。

理由はちょっと秘密です。




さてさて。
全何回だったか忘れましたがどうでしたか?読んでくださっていたのかは不明ですが。楽しんでいただけていたら嬉しいです。













最後に


私は投票に間に合いませんでした。
衝撃告白です。びっくりでしょう?
こんなに書いたのに。
笑いが止まりません。こういうのはちゃんと間に合うようにやり切るタイプだったので自分が少し信じられません。

…まぁ終わったものは仕方ないです。遅れた提出は受け付けてもらえません。だってこれは宿題じゃないから。ちょっと寂しいですが、自分の意見が反映されていないにしろ、結果は楽しみです。


無事、アラフェスが
開催されますように。

願っています。




ではでは、またいつか。

アラフェス投票曲選び ー ー カップリング曲編 ー ー

どうも。


遅い時間にいつもすみません。

今日はやっと、カップリング曲を
決めたいと思います。
5曲?で間違いないですかね?
詳細をあまりちゃんと把握していなくてですね。すみません。

で、どのように決めようか
考えたのですが
時間もないということで、
先程、ネットに記載のある
カップリング曲一覧を見ながら
私決めました。

一応、最初に候補として挙がった曲は以下の通り。

五里霧
♪二人の記念日
♪イチオクノホシ
春風スニーカー
♪NA!NA!NA!
♪Future
Snowflake
♪season
♪wanna be...
♪Magichour
♪ミラクル・サマー
♪同じ空の下で
♪Dandelion


やはり好きなカップリング曲を
並べてみると「季節感」みたいなのがよく分かる気がします。
夏の終わりに想うこと』も好きですが、以前のアラフェスで歌われていたので今回は無しで。普段あまり日の目を浴びない(悲しい)カップリング曲たちにはやっぱり数少ない表舞台に立ってほしい!という思いが強いです。

さて。

先程選んだ曲の中から
私が(泣く泣く)選抜したのは
何でしょうか。


では、始めていきましょう。


♪Future
はい、アンコールで聞きたい曲No.1!『Time〜コトバノチカラ〜』でのあのアンコールはおそらく神です。カンパイソングに並ぶレベル、もしくは超えていくと思います。あのライブに参加できていない自分がほんとに情けないです。翔くんの高速ラップから始まり5人が駆け抜けていく姿が、嘘のように瞼の裏に浮かびます。そしてふと歌詞を見てみましたが、良曲過ぎでは。「進めば道は作られる」「光続け」たくさんの励ましを言葉にのせて伝えてくれているこの曲を是非是非、国立の大舞台で聞きたいです。



♪NA!NA!NA!
Futureがくればこの曲も必須でしょう。同じく爆アガリソングとして私の中で話題です。これも翔くんのラップが好きです。ラップに挟まれるコール・アンド・レスポンスをしたい。狂ったように踊りながらNANANAしたいです。(?)そして歌詞を見ると実は別れの歌なのですね。「君とここでサヨナラ」と歌っています。でも不思議と悲しくない、前向きに、サヨナラ出来る曲なんだと思います。



春風スニーカー
大好きな曲!春になると、自転車に乗りながら聞きたくなる曲です。「どこ行く?なにする?気分に任せてみよう!」なんだか青春じゃないですか?とにかく、春の国立で端から端まで走りながら、この曲を歌う5人が見たいです。きっと素敵だから。



Snowflake
急に冬曲、ですが、こちらも大好きな曲です。チェックのマフラーとはシンメだと思っています。
「どんなに夢は儚くても いつかは消えゆく運命でも」なんて、アイドルが歌うんですよ。それも冬曲。儚さ倍増じゃないか。冬になると必ず聞く曲です。大好きな曲。あいばくん歌いだしの曲って、基本的にずるいじゃないですか。雰囲気がまた1つ乗っかるというか。真っ白な衣装で歌うところ見たいです。


♪二人の記念日
歌ってほしいところがあるからです。
ラスサビですね。あんなにストレートに「好きだよ」なんてずるいですよね。今の嵐に、あの甘い声で、この曲を歌われたらどうなるのでしょうか。
この曲も翔くんのラップが好きです。いつもより少しメロウなこの曲のラップを、今の翔くんが歌ったら多分色気が大変なことになりそうです。っていうか、私さっきから櫻井担?レベルでラップの話しかしてないな。らしくないぞ。まぁいっか、たまには。素直になろう。


♪wanna be...
色気ダダ漏れで歌ってほしい。
この曲なんでライブで歌ってないんだっけ?こんな色気ソングあります?存在忘れてません?
踊れる嵐に、格好良く踊ってバッチリ決めてほしいです。そして最後に「君の罪」って。カメラ目線は松本さんのお仕事でしょうか。自担が抜かれたら腰抜かす気がします。よろしくお願いします。



以上、私が選んだカップリング曲です。どうですか?予想通りでしたか?
悩んだところも正直ありますが、満足です。曲によって語る文字数にばらつきがあるのは熱量の差ではありません。全ての曲に同じ熱量があります。そこは誤解の無きよう。
そして最近の曲の知らなさ、ですよ。タイトル見ても浮かばない曲が何曲か。日々勉強ですね。なので私の力不足で気付いていないあの名曲やあの名曲があるかもしれません。それはあなたが責任持って投票してあげてください。私はこの5曲を選びました。


さて。明日からまた一週間始まりますが、私は期限までに投票を済ませることができるのでしょうか。好ご期待。




では、おやすみなさい。

アラフェス投票曲選び ー ー シングル曲編② ー ー


どうもどうも。こんばんは。

どうしてこんなに期間が空いたかというと…
あ、ここから少し言い訳を書きますね。

一番大きかったのは
仕事が忙しい時期に突入したこと。
アラフェス曲投票の締切も3月末だけど
私の仕事も3月末〜4月にかけて
締切が重なら重なりするので
家に帰ったら疲れてました。単純に。
働く社会人(体力少なめ)の繁忙期は
だいたいそんな感じ。

そして、

この期間に携帯を変えまして。
メモが消えたということですね。はい。
そしてこの携帯のタッチ認知力の低さ故、
書く気が起きず、というのもあり。
(このメモ帳も使いづらい!!※このブログを書きながらアプリ変えました)


はい。

言い訳はここらへんでやめておきます。


さてさて、シングル曲選びの続き、始めます。



♪Step and Go
初めて我が家にDVDプレイヤーが来たのはこのときでした。嵐のMVが見たくて初めて買いました。もう今やあのとき買ってよかった。それだけです。ひたすら、ひたすら、びじゅがいい。
あ、違う。曲のこと書かなきゃ。久しぶりに書いたら忘れてた。ライブのことを考えて言うと、この曲は元振で踊ってるのがほんとに好き。なのでお手振り曲にするんじゃなくて踊って欲しい!あとは大野智メインボーカルの力だよね〜。はい!以上!

Dear Snow
二宮担としてこの曲を選ばせてもらいます。ラストの大サビ、映画『大奥』を観に行った際、エンドロールで流れているのを聴いて鳥肌が立ちました。あまりも素敵で。「あなたが望むなら、この身を捧げよう」ですよ。まさに大奥の世界とリンクして、儚く降り積もって消えていく雪のように、美しい光景がそこに浮かぶような大好きな曲です。まぁ春なので季節的にはあれなんですが、かなりライブのセトリから落ちているこちらの曲、どうでしょうか。


♪Everything
好きなんですよね。描写が丁寧で、まるで小説を読んでいるような歌詞ですよね。新たな旅立ちの前に、その先と過去とを見つめて歩きだそうとしている主人公を励ますような曲です。なんか、主人公いる気がしません?この曲。auのCMが過るからかな。「戻ることのできない旅」今の嵐が歌うと、なんだか胸にズシンときます。「心の感じるままに」嵐はただ真っ直ぐ、歩いている気がするから。
1度でいいから、国立から、夕焼けバックに歌う5人が見てみたいですね。


♪Sakura
踊って欲しいし、曲も好き。嵐が初めて曲を提供したと有名なこの曲。ウロボロス良かったですよねぇ……大好きなドラマでした。ドラマも、そして、この曲も、好きな世界観です。黒いひらひらした衣装で歌って踊って欲しいです。ひらひらさせて。


To Be Free
まって。聞こうと思ったらこの曲ウォークマンに入ってないんだけど。いや、CD持ってるのに?え?大好きな曲なのに!(結構ショック)
嵐のユニゾンの美しさがほんとによくわかる曲だと思うんです。心地良いくらい綺麗に5層になっていて。たった一曲しか入ってないCDだったし、踊りもしないけど、ほんとに嵐の声がいい。そしてライブでもあまり登場されておりません。この機会に!ぜひ!如何でしょうか!!


明日の記憶
元々好きな曲。描写の美しさは、Everythingと似てるかな。でもなんか、悲しくなるんだよ。切なくなるの。胸がキューってなるの。でも好き。
「何色の明日を描きますか?」
嵐の描く明日は何色なんだろう。
……幸せで溢れていたらいいな。



ここまでで11曲です。
もう2曲選ぼうと思ったんですけどちょっと選べなかったので……ここでストップ。

選んだ曲を一度振り返ります。

♪Love so sweet
PIKA★★NCHI DOUBLE
♪BRAVE
♪時代
♪Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜
♪Step and Go
Dear Snow
♪Everything
♪Sakura
To Be Free
明日の記憶


さてさて。順番を決めましょう、というか、発表します。



順番は………



ドン!!
①Love so sweet
PIKA★★NCHI DOUBLE
③Step and Go
明日の記憶
⑤BRAVE
⑥Everything
Dear Snow
⑧Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜
To Be Free
⑩時代

Sakuraは割と最近の曲なので、時代と比べて、時代にしました。どうでしょう。


まぁ正直、シングル曲って難しくて。
やっぱり表題曲は聞く機会ももちろん多いし、披露される機会も多いから、その曲よりも次はこっちを、ってなってしまうことが多いんだよね。
だから、今回シングル曲もあえてちゃんと理由を書いて、しっかり選ぼうと思ってこんなふうに決めてみました。

もうしばらくはいいや、と敢えて聞かなくなっていたシングル曲たちも、改めて聞いてみると良い曲が多いから。

好きな曲がちょっと似てしまっているところはあると思うんです。それは、好みの問題なので。

まぁ私が選んだ全てが採用されるわけではないので私か選ぶシングル曲はこれでいこうかと。


次はカップリングかな。
また時間がかかりそうだけど
できればこの休みで完結したい。


ではまた、近いうちに。

アラフェス投票曲選び ー ー シングル曲編① ー ー

どうも。昨日ぶり。

諸々の経緯は昨日のブログを見ていただいて……
さっそく、アラフェス投票曲を決めていこうと
思い!ます!!

アルバムやカップリング、ソロ曲は
時間がかかりそうなので
まずはシングル曲ベスト10から。

そして最初から順位をつけるのではなく
好きな曲を、そうだな、13曲くらいあげて
それぞれ聞いて語った上で順位を決める。
そういう方法にしようかと思っています。…今は。

ってことで、
Let's Go!(田中樹voice
※参考 https://youtu.be/-FW8JasvkR0 2分7秒くらい )


嵐のシングル曲は以下のとおり。
※デジタル配信されたものは除く

1. A・RA・SHI
2. SUNRISE日本 / HORIZON
3. 台風ジェネレーション
4. 感謝カンゲキ雨嵐
5. 君のために僕がいる
6. 時代
7. a Day in Our Life
8. ナイスな心意気
9. PIKA☆NCHI
10.とまどいながら
11.ハダシの未来 / 言葉より大切なもの
12.PIKA★★NCHI DOUBLE
13.瞳の中のGalaxy / Hero
14.サクラ咲け
15.WISH
16.きっと大丈夫
17.アオゾラペダル
18.Love so sweet
19.We can make it!
20.Happiness
21.Step and Go
22.One Love
23.truth / 風の向こうへ
24.Beautiful days
25.Believe / 曇りのち、快晴
26.明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜27.Everything
28.マイガール
29.Troublemaker
30.Monster
31.To be free
32.Love Rainbow
33.Dear Snow
34.果てない空
35.Lotus
36.迷宮ラブソング
37.ワイルド アット ハート
38.Face Down
39.Your Eyes
40.Calling / Breathless
41.Endless Game
42.Bittersweet
43.GUTS!
44.誰も知らない
45.Sakura
46.青空の下、キミのとなり
47.愛を叫べ
48.復活LOVE
49.I seek / Daylight
50.Power of the Paradise
51.I'll be there
52.つなぐ
53.Doors~勇気の軌跡~
54.Find The Answer
55.夏疾風
56.君のうた
57.BRAVE

さて、どんな曲を私は選ぶのでしょうか。
そんなに興味はないかも知れないですけど
良かったら見てあげてください。


では、語っていきましょう。

 
♪Love so sweet
私を嵐に出逢わせてくれた曲。そう、まさにあの一時期流行った恋に落ちる瞬間、この曲が流れるように。やはりこの曲を聞けば、嵐に出会ったあの頃のことを思い出します。花より男子のあの世界観と共に。
という、きっかけ、そして大きな感謝があるこの曲ですが、やはり曲がとても良い。メロディーがとても綺麗。キラキラして聞こえる。まさに輝いているのです。「僕」に見える「君」がとても輝いていて、「僕」にとって「君」は夢であり願いなのです。音の良さで言うと、1番は嵐のユニゾンの綺麗さが、そして2番はにのあいハモりが、私的たまらんポイントです。もちろん大サビも好き。胸がきゅーってなります。きっと、恋だな。 


PIKA★★NCHI DOUBLE
はい、激エモ曲。(今風)若い頃というか、子供の頃の自分はあまりこの曲の良さに気づけていなかったところがありまして。大人になったからこそ、分かる、切なさがある曲だと思います。今があまりにも尊くて、戻れない時間だなんて微塵も思っていなかったあの頃。大人になって、戻れないと知ります。良く知った街も仲間も、いつの間にかそばには居ません。振り返って、大切だと気付くのです。  じゃあそこで終わりなのか。いえ。そこで、そんな大人の背中をそっと優しく、未来に向かって押してくれるのがこの曲です。逞しく生きていくんだと。青春のかたまりみたいな曲です。ちょっと、泣きそうになります。


♪BRAVE
3曲目にして早速最新曲です。久しぶりに嵐の表題曲でぶち上げ曲来ましたね。とても好きです。ライブで聞いたときとても楽しかった。特効がバンバンなる中で歌う嵐があまりにも格好良くて、私までペンラぶち上げた。嵐のライブであんまりペンラぶち上げること無いんですけど、この曲は上がったな。大人になった嵐の格好良さみたいな。攻める背中が格好良くって。そう、前に向かって走り続ける格好良い背中を見せてもらった気分になれる曲。もちろん5人で肩組んでね。「揺るぎない力」はまさに嵐。砂埃の中、一歩々々前に進む姿も嵐のよう。泥臭くって男臭い、でもそれが良かったりします。とにかくかっこいい!!!!


♪時代
これは国立で歌うならやってほしい曲。
Timeの時のアレンジがとても好き。向かい合う末ズは瞼を閉じれば思い出します。あの黄色い衣装も。もうこれでもかってくらいバチバチに決めて踊って欲しいです。もしやるならにのみやさんは前髪を伸ばしましょう。振り乱してほしいです。それだけです。


♪Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜
嵐のシングル曲で恐らく最も踊っている曲。屋良っち振り付け。これも踊って欲しい。間奏のダンスが好きです。踊れる嵐が好き。あとは松本さんの「イタイダケ……」ですよね。囁きましょう。国立の真ん中で。そして何百インチのモニターに抜かれてください。松本潤の美しさでぶん殴ってください。



さて。ここまで5曲を挙げました。
今日はこれくらいにしておきます。


そして、気付きました……?


曲が好き、ほんとに好き。
っていう曲はまぁ語るのが止まらなくて無理やり止めてるみたいなところあるんですけど、
曲が好きで国立で見たい!っていう曲は
中身がなかなか無いことに。
欲望を垂れ流すとこうなるよってことが
よく証明されてますよね。私もそう思います。

まぁ自由に書くと決めたのでいいはずです。




では、続きはまた。


おやすみなさい。

アラフェス投票 - - これは多分プロローグ 的な - -

久しぶりにここにきた。

あれはそう、SixTONESへの想いを
溢れるままに書いたあの時振りだ。
読んでくれている人が今
どれだけ居るのかは知らないけれど、
今回はそんなときとは少し違う気持ちで
ここに来た。

嵐が2020年5月、新しく出来た
新国立競技場でライブをする(予定だ)。

そこで我々に与えられた課題は2つ。

申込を期限内に滞りなく済ませることと、
そして、嵐の協力者となることだった。

何という重役

とは思わない人が大勢だと思う。
私も割とそっち派だ。

だって、多くのファンを持つ嵐だから
私が嵐に与える力なんて
アリがトラックを押すようなものだから。
いや、それ以下かも知れない。
ちなみにアリの知識はゼロだ。
3トントラックだって押せちゃうんだぞ!
なんて事実があるかも知れないけれど
あくまで例えだ。スルースキルも時には必要だぞ。

……こほん。(咳払い)

だいぶ話が逸れた。そして気付いた。


前置き長いな。


……ざっと話を戻すと、
そんな嵐の力になれる
こんな大きな(敢えてこう言う)機会は
もうしばらく無いかも知れない。
だから、少し楽しんでみようと思った。
与える力は小さいかもしれないけれど。

そこで

これから数回に渡って
楽しく嵐のこれまでの曲たちを振り返りながら、
語り、私が投票する曲を決めて、
ここに残しておくことにした。

楽しくなるかは私次第だし、あなた次第なので
正直確約も出来ないし
ご覧の通りの調子なので多分1つ1つが長い。
でも、話すことは苦手だが
自由に文章を書くことは割と得意だ。
…ほら、そこ。上手いとは言ってないぞ。
そうだな、得意とは言わず、苦にならないと言おう。
まぁそんな感じだ。


とにかく、自由に書く。

だから自由に読んでほしいし、
読まなくたっていい。

私の気持ちが、
何重にも乗ったこの文章に影響されることなく
好きな嵐の曲を選んだら良い。
多分そっちのほうが楽しいぞ。



さて。どうやって進めていこうか。




……続かなかったらそっと消します。

大好きな 大好きな SixTONES へ

SixTONES


一生に一度の大切な日に
ちゃんとお礼を伝えたくなって
今、拙いけれど、ここに想いを綴ります。


みんなが出会って少しして
私は6人を大好きになりました。

今よりも少し若くて荒削りで
どこまでも突っ走って行けそうな6人を
私は大好きなった。


あれから色々あったね。


もう二度と、
6人で歌ってるところを
笑いあっているところを
見れないのではと怖くなることも
少なくなかった。


でも、みんなにとってジャニーズJrの時間が
大切な大切な青春時代だったみたいに

私にとっても、
6人に出逢えてから今までの時間は
本当に大切な時間だったと思う。

それはほんとに青春時代の様な。


制服を着てただ笑ってる6人を
遠くから見るのが好きだったあの頃

徐々に生まれる距離に寂しくなったあの頃

同じ夢を追うたくさんの仲間と
またイチから歩き始めたあの頃

どれだけの人が応援しているのか気になったり
自分の努力がまだ足りないんだと打ちのめされたり

でも少しずつ
自分が1番心地良い場所に気付くことができたり。


たくさんの別れもあったね。

いつかは自分も、なんて考えた日もある。


でも、諦めきれない夢があったから。

それぞれの場所へ旅立った
戦友達との約束があったから。

見たい景色があったから。


出会えた最高の仲間と
見つけた最高の居場所で

もっと先が、見たくなった。

もっと大きな夢を叶えたくなった。



不安もないって言ったら嘘になる。


でもね。

最高の、最強の
ジャニーズJrの時間を過ごした貴方たちなら

きっと大丈夫。


あの頃少し違和感で
なかなか慣れなかった

SixTONES

という大きな看板も

今は、背負ってることに

大きな誇らしさと、責任を感じる。

それはみんなだけじゃなくて、私達も。


だからこそ、大切にしたい。


2020年1月22日
SixTONESはデビューします。

そして、
ジャニーズJr SixTONES ともお別れ。


ジャニーズJrだった、SixTONES

大きな大きな拍手を。

そして、

本当に本当にお疲れ様でした。


Jrだった6人に出逢えてよかった。

バカレア組に出逢えてよかった。


SixTONESに出逢えてよかった。



私は貴方を、貴方達を
ここまで応援することが出来て
とてもとても楽しかったです。


大切でかけがえのない思い出です。


本当に本当にありがとう。



さぁ、第二章。


新たな旅路へ。


チームSixTONESで、

一緒に歩いていきましょう。


そして、最高の思い出を

たくさんたくさん作りましょう。




デビュー


おめでとう。




meg

明けない夜はないよ。

8.8 東京ドーム


「僕達は、明日の生放送でジャニーズJr.チャンネルを卒業します。」



やっと、夜は明けるらしい。



私が彼らに出会ったのはたしか7年前。

今思えば、まだまだ若くてまとまりもなくて
勢いに乗って、1番前で走っていたなと思う。

ほとんど同い年の私にはそんな彼らが眩しくて、
もしかしたら普通に見るより数倍
格好良く見えたのかもしれない。

格好良いかと思ったら
みんなで小さくぎゅっとして、
お互いの手なんて握っちゃったりして。

どっかの誰かが言ってた。

「わちゃわちゃしてるだけで
女の子はキュンときちゃうんですよ。」

多分それだったんだと思う。

顔が良くて、歌って踊れば格好良いのに
そんな彼らがわちゃわちゃしてる。


キュン


同じ高校生でも至ってモブキャラな私は
そんな姿にまんまとキュンとした。

そうやって私みたいに6人に恋した子は
たくさんいたんじゃないかな。
今、どれだけその子達が残っているかは
分からないけれど。まぁその話は追々。

そんなこんなで、
眩しい彼らに心奪われていたら

ドラマの世界だけじゃなく、
歌番組でも6人で歌う姿がよく見られるようになった。

ドラマ主題歌をスタンドマイクで歌う彼ら。

ちょっと背伸びした、スーツみたいな衣装が
よく似合ってた。あの色、また着てほしいな。

大きなグループの持ち歌を次々と歌う彼ら。

格好良くて、見せ方が上手いなと
ぼんやりと見ていた。

徐々に徐々に、宝物みたいな映像が
どんどん溜まっていった。


夏に、彼らはメインとしてライブをした。
TDCホール。

小さな天井を吊られて回る彼らは
ちょっとだけ、泣いていた、らしい。
(参戦はしていない)

Jrの涙は怖い。
いつだって、何かが始まる合図でしょ。


密着番組でも変わらず
彼らは、もっともデビューに近い、なんて
言われてた。

ご飯を食べながら台本を読む姿は
今も変わらずあるのかな。
ちょっとエモくって泣いちゃいそう。

そして、彼らが出会ったものは
映画という形でもう少し、大きくなって
世に放たれた。

地元は少し遅れて公開になって
ひっそり見に行った。
すっかりJr担だったのに、
まだ少し、Jr担だと言い張るには
勇気が必要だったから。

1つだけ後悔がある。

あー、パンフレット
買っとけばよかったなぁ。

たった数百円の出費をしなかった自分を怒りたい。

もうすぐ6人でいるところ、
見れなくなるぞ、後悔するぞって。

少しずつ、噂は聞こえてきていた。
耳にしたくなくても。
6人でいる彼らはもうすぐで見れなくなるなんて
認めたくなかったけど。

12月、横アリでJrライブがあるらしい。

お花畑だった私は
あ、ここで何かあるのかな♡とか
呑気なことを考えていて。

ライブが終わって何も起こらなかったことに
単純に落ち込んでいた。

まだ名前すら貰えないんだ、なんて。


馬鹿だよね。
もうそんな段階の話じゃなかったのに。

少クラで、6人が一緒にいる姿を
最後に見れたのはいつだったかな。

最後は、衣装もバラバラで
映る量にも差があって、

何で。何で。

疑問ばかりが生まれて、嫌な予感は大きくなって。

次に見た姿は6人ではなくなってた。

2人だけでのステージと

他のみんなと一緒な4人。


少しずつ、見たくない差が生まれてた。


6人だったはずのライブも
知らない間に2人と4人になっていて。


2人で歌う彼らも
違うところに居た人を受け入れた4人も
見るのが少し、苦しかった。

2人ライブを朝の番組で特集されてるの
今でも鮮明に覚えてたりする。

2人が4人公演を見に行ったことも知った。

なんて思った?

あの頃の2人に対する私の感情は
思い出したくないくらい酷かったと思う。
裏切った、なんてそんなわけないのに。

今やっとにこにこしながら2人だけの
パフォーマンス見れるけど
見返せないこともあった。

かっこよかったからさ、2人。
単純に悔しかったのもあると思う。


そんな2人も、徐々に徐々に
見せ場が減っていった。

いつの間にか、みんな、平等になっていた。

それもそれで怖かったけどね。

青春みたいで楽しかったけど
怖かった。

「この中から選抜して数人選ばれて
デビューなんじゃないの?」とか、
「でもそうなったら一生6人は6人で居られない。」
とかマイナスのことばっかり思い浮かんで。

過去に縛られてるとも思ったこともあったよ。
実際色んな言葉もあったから。

少しずつ、6人から離れていく人もいたし。


でも、信じ続けたかった。
6人が好きだったから。

そんな思いが少しだけ伝わったのかな
なんて思ったときもあった。

雑誌で久しぶりに6人で揃ったり
歌番組でたまたま6人が近くで歌ってたり
同じメドレーにいたり。

そんなちょっとしたことが嬉しくて
ちょっとしたことが、救いで。

雑誌は絶対買ったし、
歌番組にもメッセージを送った。

それで少しでも6人を望む声が
伝わればいいと思ったから。


そしたら集まる機会が増えてきた。
一緒に歌うことも増えてきた。

ちょっとだけ、期待した。
また始まるのかな、って。


そんなとき、ある雑誌の対談で
ハッとさせられた。

2人と4人になっていた頃、
4人のグループチャットのグループ名は
「残り者」だったこと。

2人は4人との場所に、
別の人が居たことが寂しかったと思ってたこと。

そして、

もう、「バカレア組」への未練は無くなったこと。


私達はほんとに過去に縛られてたんだ。
彼らは前だけを向いて成長して変化して
私達だけ、置いて行かれていたのかな。

なんて、多分それまでで1番のショックを受けた。

私達が信じてたものを
本人たちは望んでなかったのかな、とか考えた。

ましてや、大好きな2人の言葉だったから
どうやって消化すればいいか、受け止めればいいか
最初はよく分からなくて、戸惑った。



でもね、好きだったんだ、6人が。結局ね。


そんな簡単に、やめられなかった。

未練なんてありまくりだったから。


衝撃を受けた言葉も
「成長したから昔のままじゃしっくりこなかっただけだよね。新しい姿で、また6人で、新しい場所を作ればいいよ。」なんて、都合よく解釈して。

だって、未練がなくなったなんて言うくせに
6人が揃う場所は増えていったから。


歌番組でも6人が久しぶりに6人で歌った。

大きな歓声を浴びて
煙の中から出てきた姿にはゾクゾクした。

そして、同じようにたくさんの人が
彼らを求めていたことを知って嬉しくなった。

それと同時にまた、
色んな言葉が目に入るようになったけど。

過去に縛られていた私も居たから
何も言えなかったけど、けど………。

そんなふうに
思ったより厳しい現実のなかで
たくさんの厳しい言葉の中で
迷いながら、不安になりながら、
たくさん模索して
新しい場所を作るように歌い踊る彼らは
やっぱり私が大好きな6人だった。

でもまだ、自信はなくて。


またバラバラになるのかな、とか

2人が仲良くしていると怖くて
また2人だけが前に行くのかなとか。


トラウマみたいにあの姿が過る。

歌番組で一緒に歌っても
雑誌にまた一緒に写りだしても。



そんなとき、5人のライブが始まった。

ちょっとだけ、外部舞台で出られない自担を
なんでこんな大事なときに!って思っちゃった。
こればっかりはほんと謝る。ごめん。
あんなに頑張ってたのに。こんなヲタクでごめん。
そして、忙しいはずなのに、大変なはずなのに

彼は5人のところに居た。
すこしだけ、驚いた。



そうやって、不安定ながら
6人のライブをしていた彼らはある発表をした。

今でも、あのレポが回ってきた日のこと
鮮明に覚えてる。


バカレア組にグループ名がついた。
名前は、six tones ?


嬉しくて嬉しくて、震えが止まらなくて。

デッサンの授業中だった私は
震える手で何も描けなくて。

必死に涙をこらえた。
家で一人だったら泣いてたな。


やっと、6人で居られる。

もうそれだけだった。


まぁまだ少しだけ不安だったんだけど。

だって、彼らはあくまでJrだから。

いつまたバラバラになって
いつ誰かが居なくなるかなんて分からない。
いろんな人がそうやって涙を流してるの知ってたから。


もうね、臆病になってるわけ。



すぐ名前も変わるし。

ここでSixTONESになったんだけどね。

雑誌やあの少クラのざわざわは
今となっては良い思い出。

「あれ?six tonesじゃなくて?
なに?SixTONES
桐山くん間違えてない?」って、笑


でもそっからの彼らは凄かった。

ただ勢いにのって、
誰かが作ってくれた波に乗っているだけの彼らじゃない。


明らかに、あの頃のパフォーマンスとは違ったから。


初めてオリジナル曲ももらって、
6人だけのライブが決まって。

そこからの彼らのことは改めて書く必要もないかな。

一歩々々、

SixTONESは大きくなった。



そして、

掴みとった今。


長かったね。


やっと、夜は明けるらしい。


あの頃みたいにもう怖くなんてない。
あの頃みたいに震えたりしない。

覚悟した彼らは、きっと、強い。私達も。



彼らを応援し続けていて良かった。
信じ続けて良かった。


心の底から思う。


あの頃とは違う。

たくさんの人が、
SixTONESの背中を押してくれている。

たくさんの人が
SixTONESを求めている。


どんどん大きくなってほしい。

寂しいなんて、
そんな私の戯言になんて構わなくっていい。
言っちゃうかもしれないけど。

SixTONESは止まらなくていい。

大きくなってたくさんの人を魅了してほしい。


でも1つだけ、1つだけ言わせて。


私が望むことは、本当にこれだけだから。


6人が6人でいてくれれば
それだけで良い。


だって、

だいっすきな6人だから。




改めて、

6人で

SixTONES

デビュー決定、おめでとう。



これまでも、これからも

ずっとずっと大好きです。


てっぺん取りましょう。




デビュー決定
やったーーーー!!!!


ズドン。